2022年01月07日

倫子塾のスケジュール

倫子塾の活動・お知らせ

新年は8日土曜日から

☆毎週土曜日:丹田腹式呼吸法 10:30~12:00 吉祥寺本部教室(1回の参加費2000円) 
 12:00〜希望者のみ、古武道の基本、体作り(無料)

毎月第2日曜日 10:00~11:30 「梵字を書く」講座
 今月は9日。
 よみうりカルチャー錦糸町教室(受講詳細は直接錦糸町教室へお問い合わせください)
見学体験の
みも、都度受け付けています。

☆毎月第2月曜日 10:30~12:00「梵字を書く」講座
 今月は10日。
 よみうりカルチャー荻窪教室(受講詳細は直接荻窪教室へお問い合わせください)
 見学体験のみも、都度受け付けています。

☆毎月第2,4木曜日 15:20~16:50「倫子塾の丹田腹式呼吸法」講座
 今月は13,27日。 
 受講詳細は直接荻窪教室へお問い合わせください。
 見学体験のみも、都度受け付けています。

☆毎月第3金曜日 1030~12:00「パワースポットで元気」講座
 今月は21日。
 お天気の様子をみて、現地研修に出かけることがあります。 
 暑さ、寒さの厳しい時期や雨の場合は出かけません。教室での講座になります。
 宇宙の大氣を受け取って、元気をもらう方法をお教えします。
 日本古来の神々の話、お釈迦様の教え、日本人の精神など関連するものも講義します。





 


posted by rinko at 09:10| Comment(0) | 倫子塾の活動・お知らせ

2021年12月19日

著書の御案内


3年前ですが、

『梵字に親しむ』(安田梵字教室)1018年8月発行  amazon オンデマンド(ペーパーバック)で発売しました。

発売に携わってくださった方から、今でも出ている(売れている)とのご連絡を戴き、有り難いことだとおもいまして、此処に関連記事をアップいたします。


「梵字とはなにか」という問いを抱いた方に、わかりやすく説いています。
また、幾つかの書評のひとつをご本人の許可を得てご紹介します。
ありがとうございます。

織田多宇人
5つ星のうち5.0 梵字に興味がある人、梵字を書いてみたい人にお薦めする分かり易い本
2019年10月2日に日本でレビュー済み
梵字を見たことがある人もいるだろう。お墓に立っている卒塔婆に書かれている変わった文字がそうである。古代インドにて仏教で梵語(サンスクリット語)が使われるようになって、中国経由で梵語を著す文字として日本に入ってきたのが「梵字」。
十数年梵字教室を開いて、梵字を筆で書くことも指導してきた著者が著したこの本は、学者先生が書いた本と違い、素人にも非常に分かり易く書かれている。評者は知らなかったが、最近ではお守りやアクセサリーとして身に付けて、楽しむ人が増えているとのこと。この本は梵字に興味がある人、梵字を書いてみたい人にお薦めする。

梵字表紙写真.jpg梵字に親しむ8月29日写真.jpg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本の内容は、以下の通りです。
本書は「梵字を学んで書いてみよう」という方のための入門書です。 まず、梵字の五十音図から自分の名前を梵字で書いてみることから始めて、インドで生まれた梵字の歴史や日本に伝えられたいきさつ、佛教とのつながりを学び、干支や回忌の「守護梵字」や寺社でみかける梵字の意味を知って、梵字を書くときの心得手順に進みます。
【目次内容】
はじめに
第一章 日本人のための梵字入門
    名前を梵字で書いてみよう/自分の名前を梵字で書くと/三尊帳の佛さまを書いてみよう/五佛 金剛界と胎蔵界の佛さま/よくみられる五輪塔/卒塔婆の梵字/板碑の梵字/御朱印にみられる梵字/梵鐘の梵字/梵字で書かれる曼荼羅の世界/唐招提寺の団扇撒き
第二章 知っておきたい梵単語小字典
第三章 私たちを守って下さる梵字
   守護梵字とは/ 干支による守護梵字/ 毎日唱える年忌十三佛の御真言/六観音の種子と御真言/ 光明真言の世界
第四章 安田梵字教室へようこそ
    あらためて梵字と密教について/梵字の略歴/梵字を書くということ/梵字に親しむ/
 真言暗唱による脳の活性化/梵字を書くときの心得と手順
資料編
参考資料
梵字字形索引


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posted by rinko at 14:38| Comment(0) | 梵字を書く

2021年11月28日

12月のスケジュール

12月のスケジュール
土曜日  毎週土曜日は倫子塾吉祥寺本部教室開講日。
     10:30~12:00 会場の都合により、時間丁度にいらしてください。
     会費は毎回2000円です。入会金は必要ありません。見学も同料金。
     また、古武道の稽古は自由練習で無料です。
     木刀が必要です。


日曜日  毎月第2日曜日。10:00~11:30(今月は12日)

              よみうりカルチャー錦糸町にて
     「梵字を書く」講座。
     作品展用の「光明真言」


月曜日  毎月第2月曜日(今月は13日)

     よみうりカルチャー荻窪にて10:30~12:00
     「梵字を書く」講座。
     作品展用の「光明真言」

     毎月第4月曜日よみうりカルチャー荻窪にて10:30~12:00
              「古事記に親しむ」講座。
     今月からは「日本書紀」にも入ります。
     教科書に注意。必要な資料は都度コピーにします。



木曜日  毎月第2,4実施。今月のみ2日も実施。(今月は2,9,23日)


     よみうりカルチャー荻窪にて15:20~16:50
              「倫子塾の丹田腹式呼吸法」講座。

金曜日  毎月第3金曜日実施。(今月は17日)
     よみうりカルチャー荻窪にて10:00〜11:30
     今月は現地研修 浦和調神社(つきのみや)
     朝7:00のニュースで晴れの場合、10:30にJR浦和駅改札口に集合。
     雨の場合は教室。




posted by rinko at 15:31| Comment(0) | 倫子塾の活動・お知らせ

書評が載りました。


https://good-books.co.jp/blog/blogs/2492/


書評が載りました。

Amazonのレビューにも載せました。




小名木善行著『庶民の日本史』(グッドブックス刊)を読んで




特筆すべきは、歴史の研究・考証に気象学を入れたこと。




既成の研究姿勢は歴史であれば、編年体、紀伝体などで編集されているのを、我々現代の読者は、疑いもせずそのまま受け入れて来たのではないか。


其処にこそ歴史解釈の問題があるのだ、と筆者は述べている。


今までに語り伝えられてきた歴史物語は、御伽噺(おとぎばなし)であっても、モデルとなった人々が実在の人物であったのか、創作の人物であったのかは関係なく、長い間、庶民に親しまれ、愛されて来た形が存在して、例えば勧善懲悪であったり、悲劇の主人公として描かれたり、多くの日本人の心情に合う形で伝えられてきた。

ところが、その物語の真実に迫って、「果たして、本当はどうなのか」と疑問を抱いたところから出発して、人間の歴史というものを、英雄豪傑中心ではなく、名も無く、しかし懸命に生きた大多数の人々の心根(こころね)と暮らしに迫ってみようと、検証のメスを入れたのが本書である。


西洋の歴史学に追随して、いわば偏見に満ちた歴史を平然と押し付けられてきた近年の日本の歴史に、一条の光を当てたのが本書である。


日本という國が、社会の仕組みが、世界に例を見ない、英雄ではなく名も無き人々がどれほど活き活きと暮らせる社会であったのか、明らかにされているのである。


それは希望や理想や、まして妄想論ではなく、幸いにして科学の進歩により、考古学の分野も日進月歩の功績があり、民族の違いを超えて世界的に遺物や遺跡に対しても、既成の概念は大きく取り払われて来た。


その現代に生きる我々は、この本を一読すれば、例えば青森の三内丸山遺跡が何故存在しているのかという疑問が瞬時にして氷塊するのである。(P31327300年前の九州鹿児島沖のアカホヤの大噴火。

日本が誇る、現存する最古の歴史書『古事記』、『日本書紀』の解釈にしても、筆者は一字一句も疎かにせず、大切に受け止めている。「神語」(かむがたり)から神話へ、人々が自然と戦うのではなく、謙虚に対峙して、見えない存在にも畏敬の念を抱き、「喜び溢れて暮らして来た国」それが日本であったということを証明している。

問題点、疑問点は詳細に目次で示されている。
紙数の関係で話は飛ぶが、庶民の為の「寺子屋」が最も優れた教育の場であったこと、江戸時代の石田梅岩が確立した「石門心学」こそが後世、世界の人々が日本人の誠実さ、責任感がどこから来たのか参考にした学問の一つであったとも伝わっている。(P198聴講無料、出入り自由)(P202梅岩自身が考え世に問うた学問)など。
「はじめに」を数行読んだだけでも如何に筆者がひとつひとつの歴史の事実を丁寧に拾って行ったかがわかる。
是非本書を手に取って読んでいただきたい。






posted by rinko at 14:57| Comment(0) | つれづれ