2015年08月31日

「倫子塾」9月のスケジュール

☆HP一面のカレンダー、本文の御案内もご参照くださいませ。地図も載せてあります。

9月5、12、19(原則として毎週土曜日)「倫子塾」吉祥寺本部教室にて。
10:00~10:30場の浄化と自主練習。こころとからだを準備しましょう。
10:30~12:00 丹田腹式呼吸法初級講座
12:00~12:55 古武道の稽古、自主練習
13:00~14:30丹田腹式呼吸法・気功中級講座


9月6、20(第1,3日曜日)「癒しの呼吸法エクササイズ」戸塚フォーラムにて。13:15~14:45

9月9、23(第2、4水曜日)「氣力の高まる呼吸法」「丹田腹式呼吸法」
10:00~11:30よみうりカルチャー浦和教室
12:30~14:00よみうりカルチャー大宮教室

9月9日(第2水曜日)吉祥寺本部教室。愛甲先生の瞑想・仏教講座18:30~20:30
9月16、30(第3、5水曜日)吉祥寺本部教室、古武道稽古18:30~20:30
9月23日(第4水曜日)吉祥寺本部教室「甦る美しい國語」19:00~20:30


9月13(第2日曜日)「梵字を書く」よみうりカルチャー錦糸町教室10:00~11:30

9月14日(第2月曜日)「梵字を書く」よみうりカルチャー荻窪教室10:30~12:00

9月18日(第3金曜日)「パワースポットを体感する」講座。よみうりカルチャー荻窪教室。1030~12:00
9月25日(第4金曜日)よみうりカルチャー大宮教室
午前「古事記に親しむ」講座10:30~12:00
午後「梵字を書く」講座
13:00~14:30

☆9月26(土)、27(日)「倫子塾」秋期合宿実施予定、場所日光方面(詳細は事務局までお問い合わせください)
☆倫子塾吉祥寺本部教室は月謝制ではありませんので、初めての方も体験をお勧めします。


posted by rinko at 19:07| Comment(0) | 倫子塾の活動・お知らせ

2015年08月11日

呼吸法・健康講座・生徒さんからの近況報告



「倫子塾」の生徒さんから・近況報告がありました。

彼女は「倫子塾」呼吸法上級講座を修了されて、ご自身でも教室を開かれています。
それぞれの分野で「こころとからだの健康法」を広めてくださり、ご自身の専門を活かしてご活躍くださる方々が増えることがわたくしの最も幸せと感じることです。
ありがとうございます。


お仕事は管理栄養士をなさっています。

以下、ご許可を戴いて転載致します。

                            2015.8.9   所澤

いろいろ面白いこと、考えることがありました。

1. 東大の社会疫学研究室の研究生から教わった話しです。

塩分の摂取基準は、ちゃんとした調査が海外のものしかなく、それで少ない量に設定されています。
目的も病気の重症化予防という観点なので、少ない量になります。
佐々木敏先生は、日本人の塩分摂取量はもっと多いのではと思っていらして、日本人向けの調査をされるようです。
様々な状況で、適切な塩分指導をする必要があり、栄養士はそれに柔軟に対応するようにというお考えです。必ずしも少ない塩分量が良い訳ではないと思われます。

2. 日本人の食事摂取基準は、80才のものまでしかなく、それ以上の高齢者の基準を決める調査を、
現在していて、私はその仕事をお手伝いしています。
一方、子供や幼児の規準の基になる調査も今までなく、昨年小学生に対して行い、今年は保育園の
協力を得て実施されます。
佐々木先生は、すごい勢いで全国に講演に出かけて、協力してくださる保育園を探してこられました。
子供の食生活が乱れているので、ちゃんとした基準ができると、食育の大きな効果が出ます。

3. 駒沢女子学園に発足したばかりの栄養ケアステーションでは、地域の栄養問題に幅広く関与していく
方針です。なんと、東京都栄養士会の会長や、全国在宅訪問栄養研究会の前会長も駒沢学園の先生で、栄養ケアステーションに参画しています。
集まっていた栄養士は10人程ですが、全員幼児専門で、私は成人・高齢者専門ですので、大変喜ばれました。
この秋から、老人会向けに僧侶のお話しとセットで食事の話しをして、栄養に問題がある方のスクリーニングが始まります。3年前に私が1人でしようとした、仏教講話とのコラボが、本当に実現
します。
また、稲城市内の診療所に依頼を受けての栄養相談も恐らく始まります。在宅訪問も始まって行きます。
これってたまたま私が稲城に住んでいて、今までいろいろ失敗はしましたがチャレンジした経験が
あって、すべてこの時のためにあるような感じで、神様のお導きに添うことができたとしか思えません。
東大の仕事が12月で終わるので、そこから本格的に駒沢女子学園でお仕事をするようになります。

4. 病院に通えなくなったお年寄りをこれから診て行くのに、倫子塾のお勉強が必要だと思います。
今、食べられなくなると、簡単に胃瘻を作るような病院が多いです。
長く在宅訪問診療を行ってきた医師によりますと、胃瘻をして喜んで亡くなる方は本当に少なく、
胃瘻はなるべくしないほうが良いとおっしゃいます。死にたくても死ねない。真綿で首を絞める
ような思いをさせることが多いとのこと。寿命が延びるが、介護している人の財産も相当奪うことに
なるそうです。
私は父を看取って思いましたが、人間は自然に食べられなくなって死んで行くところがあります。
食べられなくなると、便秘をしたり、褥瘡ができたり、いろんなことが起きます。
そこで、低栄養を予防するように、私達栄養士は色々策を立てます。
胃瘻のことや、栄養強化食品の利用や、いろんな手段がありますが、本人が何を望んでいるか、
本人や介護する方がどうしたら少しでも幸せなのか、その辺が見極められないとならないと思います。
無理に延命させるのが良いかどうかということもあります。
動けなくなると、食だけが楽しみという方も多いでしょう。そういう希望を叶えて上げたいということもあります。
介護の負担軽減にどう役立つのかということも大切だと思います。
愛甲先生のお話しを聴いて思うのですが、本当はその方の輪廻転生のために、少しでも安らかな最後が迎えられるといいのかなとも思います。
栄養ケアステーションもまだまだ準備段階なので、そんなことに直面するのはまだ先ですが、そんなことを考えてしましたす。倫子塾をここのところ、相続や家の修理などでお休みが多かったですが、ちゃんと真面目に勉強しないとと思うところです。(以上転載終わり)

(注)本文中の愛甲次郎先生は月に一度(第2水曜日・18:30~20:30)倫子塾吉祥寺本部教室で仏教・瞑想・ご本人のスピリチュアル修行・などお話くださっています。元クウェート大使)御参加希望、詳細などカレンダーをご覧ください。


posted by rinko at 08:22| Comment(0) | 倫子塾の丹田腹式呼吸法

2015年08月02日

友人が玉ねぎの皮で血圧安定をめざして、養生なさいました。その経緯と結果です。


フェイスブック友達の、錦織 伸行さんがわたくしのアドバイスがきっかけで、血圧調整養生をなさいました。そのいきさつです。

「人体実験…(^_^;)」〜タマネギの皮茶ダヨ〜
 おはようございます。「漢方女性クリニックmio」の事務長として…いやいや、ただの不健康なオッサンが身を挺して行った「民間療法の一年余の人体実験」に対する、我がクリニックの院長による医学的分析です。
 確かに、血圧、肝機能、コレステロース等の数値は、愕然とするほどの変化(良い方に)が見られました。血圧は、薬なしで(上)170⇒140〜120、(下)130⇒110〜90くらいです。当然、体重も減です。
 生活習慣の現実的な改善や酒(二次会自粛)や食事を減らす(3〜4食⇒1〜2食)等の「総合的な良い子」をしていたせいもあるでしょうが、一応「事実」としてアップ致します。(タマネギの皮茶は、FBFの安田倫子さんにご教授頂きました。)
 もちろん症例は一例だけですので、個人差はご承知おきください。また何よりも、この間、「二次会お断りの不義理」をしたお友達の皆さん、ゴメンナサイねm(__)m...

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漢方松江女性クリニック・mio

事務長の健康法・・・八百屋ならではのタマネギの皮のお茶の話。
事務長がタマネギの皮のお茶で体調がよいらしいです。あと食事の取り方とかも変わったそうだけど・・・・。でその人体実験(笑)にかんする一考察。
あくまで1例報告なんで他の人にどうかはしりませんがご参考に。
1)タマネギの皮。
タマネギの皮に関してはケルセチンの効果で高血圧の抑制・花粉症などによいと言われています。
ケセルチンはフラボノイドの一種で最近ではAMPKという酵素をactivationします。
さてこのAMPKは平たく言うと
活性が低い=がん細胞が増殖、メタボ、活力がなくなる。
活性が高い=代謝がいい、がん細胞の増殖を抑える、ATPというカラダを動かすエネルギーが増える
ものです。
少し難しく言うと
天然に存在する化合物の効果として「AMPKの活性化を介して疾患を予防し、治療することができる」ということが多くの研究者の注目を集めておりこのような化合物、天然の供給源に見られるフラボノイドの中でもAMPK活性化剤として期待されてるものに「ケルセチン(たまねぎ)、ゲニステイン(大豆)、エピガロカテキン(緑茶)、レスベラトロール(ブドウの皮)」などがあげられます。
これらがAMPK経路に影響を与え、それを通して糖尿病、肥満、代謝に関与する分子メカニズムが近年invivoとinvitroの研究で明らかされつつあります
2)時間栄養学
食事の時間帯で吸収の仕方がかわるというはなし。以前、「さんいんきらり」に書いたことがあります。
ホルモンの変化や、内蔵の機能には一日の時間で変化していることなんですが、今回の事務長の話のなかでは
「だらだら食い」をやめるとよかったという話でした。
「空腹」を感じる効果はなんでしょう。
たとえばですが
空腹になりインスリンの分泌が減る→「CRTC」というタンパク質が活性化して記憶力が向上する(慶応大学 坪田教授)
空腹になると胃粘膜で『グレリン』という成分が合成→グレリンによって成長ホルモンの分泌が高まる→筋肉や皮膚など、組織の修復、増殖を促す。脂肪の燃焼を促す(国立循環器病研究センター研究所)
事務長の「タマネギの皮効果」の理由はこのあたりでしょうか


玉ねぎの皮.jpg







posted by rinko at 21:25| Comment(0) | 健康

「倫子塾」で學ぶ「甦る美しい國語」講座のご案内です。






第5回「倫子塾で學ぶ「甦る美しい國語」講座・8月26日(水曜日開催致します。

美しい国語8月バージョン横.jpeg

先月7月は故岡崎久彦先生を偲んで文語文、特に漢文の資料を用いたお話でした。
御参加くださった方々、どうもありがとうございました。

8月は「大和言葉特集」です。これがこの講座を始めようと決心した中心(骨)となるものです。
言葉はその国の精神を表します。

わたくしたちは、戦後70年の間、自分の国のご先祖様たちの考え方、何に向かって生きていたのか、その精神の中心となる言葉の数々を直接読むことを禁じられてきました。
こんなに自由な國なのに、「え?それ、本当?」と思われる方々もいらっしゃるかも知れませんが、それは本当のことです。

先の戦争でアメリカは日本の強さを身に沁みて知り、徹底的に日本人の強さの秘密を知らべました。
(だって、自分たちには、どうにも理解できなかったのですよ〜痩せて小さな日本人が、命を懸けて白人に向かってくるなんて〜)

普通なら、自分の命を守るために敵に降参して、白旗を挙げ、逃げ出しても当然だと思われるところを、日本人(黄色い猿)は、戦力や体力では適わないとわかった時点でも、信念のためには、アメリカをはじめとする白人に堂々と挑んできたのです。どこからこんな力が湧いてくるのか、最初は信じられなかったでしょう。

それまで500年間も白人支配をして、有色人種の国々を植民地とし、奴隷としてきたアメリカ、西欧諸国。それらの植民地を全部なくすきっかけを作ったのが日本人です。

白人たちのその驚きと恨みは大きく、二度と自分たちに立ち向かえないような、腰抜けの日本愚民を作るにはどうすればいいか、日本人に対する調査研究をしました。それも戦後素早く。

そこで、調べた結果、日本人の強さがわかりました。
日本には世界に例のない
「天皇のご一家が歴史始まってずっと継続して存在していた」
「勤勉な日本人は働くだけ働き、それを喜びとする民族だった」
「神代の昔から布を織り、文字もあり、恥を知る文j化があった」
「正義のためなら命を懸ける大和魂」が日本人の心の中に存在していた。

まだまだありますが、アメリカが考えたことは、この優れた歴史を遮断すること、大和魂や武士道だなんてとんでもない!
昔の日本人とは比べ物にならない愚民を作り出すこと。それが目的でした。

働けばお金が儲かる、それでいいじゃないか。
家族を潰して個人が幸せになれば、個性を伸ばせばそれでいい。
日本の歴史など古臭いものは学ばなくても楽しく生きて行ける。

などなどGHOの考えたことは、自分たちの上には絶対来ないような「黄色い猿」を作って日本人の崇高な精神を根絶やしにすることでした。

まず、そのためには日本人の作り上げ、遺している、先人の優れた思想、文化に触れさせないようにするために、言葉や文字を取り上げました。
戦前は普通に使っていた漢字4500余りをとりあえず1850のとりあえずの漢字(当用漢字)にしました。いずれ、漢字を廃止してローマ字にし、日本語を廃止して英語にするつもりでした。

それが成功して、今、終戦の詔勅でさえ、わたくしたち現代の日本人は、原文で読むことができません。
GHQの指令は今も続行しています。
まだまだGHQの指令を守ろうと、企業では日本語禁止の会社が出てきたり、小学生の英語の授業を実施される計画で、日本語の破壊は続きます。
自国の文化ではない言語で考えるということは、自国の文化を捨てることになります。
しっかり自国の文化を吸収し、その上で外国語を学ぶことはおおいにプラスになりますが、自国の言葉も歴史も学ばないうちに外国語を自分の中心に持って来ようとすると、それは人間としての拠り所のない根無し草の民を作り上げることになるのです。


まず、日本語(國語)・言葉を取り戻しましょう。

大和言葉で話し、古典を読み、美しい日本語(國語)を理解できるように、子供たちを育てましょう。

わたくしたちは、今からでは到底「文語の読み書きは難しい」という先入観にとらわれて、尻込みしそうですが、子供たちなら大丈夫、まっさらな偏見のない頭にはストレートに美しいものは入っていきます。
幼い人たちには日本人のDNAが傷つかないでそのまま残っています。

わたくしたちおとなはまず、原文や昔のことを記述した文献、文学、歌などの耳から入ってくる声を出して読むだけの「素読」を勧める役割を果たしましょう。案内役に徹しましょう。
子供には目標・お手本となるべき日本の偉人伝や歴史の出来事を教えるべきです。
神話・伝説をはじめ、我が国の成り立ち(國体)、誇りある歴史をつぶさに教えるべきです。
今回はそのようなお話をして、声に出して美しい文語を沢山読んで(素読して)いきます。

御参加をお待ちしています。