2015年12月11日

日本について知っておきたいこと


12月16日(水)
19:00-20:30吉祥寺「倫子塾」本部教室。開講です。




安田 倫子倫子塾で學ぶ 甦る美しい國語 第九回

年末なので、「特集」を組みました。

「甦る美しい國語のおさらい」です。

*日本について知っておきたいこと。

*日本人、*國旗、*國歌について

国旗については主な10か国ほどを含めて解説します。

...

*こんにちはの意味

*さようならの意味

*日本人とはなにか

*二組に別れて戦う場合、なぜ紅白なのか。(赤勝て、白勝てとは?)

先月、先、先月は、『太平記』に於ける皇国精神を貫くと言うことについて神國日本の武士はどうだったか、を楠木正成の働きぶりを取り上げて解説致しました。

今月は、『平家物語』に取り組みたいのですが、その前に、「日本人として、知っておかなければならないこと」を確認致します。

誇りを持って、美しい日本語で、日本、及び日本人について語れるように、おさらいを致しましょう。











2015年12月04日

皇居清掃奉仕団に参加して

皇居清掃奉仕団に参加して

勤労奉仕団に参加して(2015/11/2427

「御会釈・おえしゃく」という一種の儀式に則った対面、ご挨拶で、天皇皇后両陛下を身近に感じることができた。
それは唯のご挨拶ではなかった。
御目にかかるということによって、「皇居で勤労奉仕を勤めさせて戴きたい」、という気持ちで参上した我々に対して、両陛下が、こころから労ってくださっていることが伝わってきた。「ご苦労様・有難う」は唯の言葉ではなく、全身全霊から仰ってくださっていると確信できた。

両陛下がお部屋にお出ましになる前に、説明係の女性が、「特に皇后さまのご様子を見逃さないようになさってくださいね。お姿、服装だけではなく、その立ち居振る舞い、一挙手一投足に、常に陛下を敬い支え、しかも一歩前に出ることなく、皆さんに感謝の意を表していらっしゃることが伝わってくるでしょうから」と言われた。
それがどのようなものか、すぐにわかった。
皇后陛下が「有難う」という一言を見知らぬ一人一人ではあっても「勤労奉仕をしてくださる大事な人々」に対して、どんなに感謝の気持ちを「有難う」の一言に込めて発していらっしゃるのか、魂の響きとはこのようなものか、直に受け止めることができた。
その全身全霊から湧き上がる、善意の波動をこちらは全身に浴びて、瞬時に痺れてしまった。
「この方の為に心底お仕えしたい!ご奉仕したい!お役に立たなければ!」という気持ちで一杯になった。
説明係の方の説明は続く。「気分の悪くなられた方は、すぐに言ってくださいね。我慢していて症状がひどくなって救急車では、皇后陛下が御心配くださることになります。陛下はその方が無事におうちに着かれるまで、ずっと心配なさってくださるのですよ」
本当にそうなのだろう。

御会釈で、

「国民が皇室を慕い、皇室が国民に敬意を持って接する」という、古代から続く当たり前の関係を実感することができた。

両陛下のお近くへ参り、浅はかにも、そのお姿を目に焼き付けようと試みた。
流れ落ちる涙で向こうがよく見えなかった。残念だ。

終日、皇居、赤坂御用地を隈なく案内されて、ご奉仕どころか、如何に大切に皇室からの国民への「究極のおもてなし」を受け続けた4日間であったのか、しみじみ感じたことであった。
年間7000余人がこの恩恵に浴していると聞いている。

わたくしはカルチャーで、現存する最も古い歴史書『古事記』を複数箇所で講義している。
講座を持つ目的は、現代に生きる日本国民が、あまりにも自国の歴史(成り立ち)や、文化、先人の偉大な業績、国民としての誇りを學ぶチャンスがなく、烏合の衆に成り果てようとしている昨今の社会の空気(雰囲気)を、危機的状況と受け止めて、自分なりに、なんとか日本人の精神を、日本人自身の心の中に呼び戻したい、と強く願って始めたことだ。
日本人の精神の秩序が崩れてしまっているので、現状社会はなんとなく不安で、無頼が横行し、正義感が追いやられて、社会が落ち着かない現象だと感じるのはわたくしだけではないだろう。
美しい精神性は認められず、目に見える経済効果のみに価値観が移行し、文化や文学を研究する道さえ、閉ざされてしまいそうな勢いである。
情けないことになったものだ。


しかし、嘆いてばかりはいられない。人生の先輩ともいえる年月を重ねて来た者のひとりとしては、今行動を起こさなければ、もう後はない。
そう感じると、生きている間に、この目で確かめたいことが山積していることがわかった。

お誘いくださいました「日本を知る会」の國分代表、御世話をしてくださった松野さん、同行してくださった皆様、大変お世話になり有難うございました。
                        (1127日深更・安田倫子記)


posted by rinko at 19:48| Comment(0) | 魂を磨く講座

倫子塾の丹田腹式呼吸法

倫子塾の丹田腹式呼吸法7月19日戸塚.jpg戸塚教室9月6日.jpg



肉体を持って生きている限り、毎日少しは「体を動かす」ことが「体の食事」になります。

息をするのと同じように、適度な運動体操も生命維持には欠かせないのではないでしょうか。

わたくしの「丹田腹式呼吸法」「癒しの呼吸エクササイズ」の教室では、「息を当たり前だ」と受け止めるのではなくて、「意識呼吸」に変えると元気になるということを体感して戴いています。


posted by rinko at 19:43| Comment(0) | 呼吸法