2015年12月04日

倫子塾の丹田腹式呼吸法

倫子塾の丹田腹式呼吸法7月19日戸塚.jpg戸塚教室9月6日.jpg



肉体を持って生きている限り、毎日少しは「体を動かす」ことが「体の食事」になります。

息をするのと同じように、適度な運動体操も生命維持には欠かせないのではないでしょうか。

わたくしの「丹田腹式呼吸法」「癒しの呼吸エクササイズ」の教室では、「息を当たり前だ」と受け止めるのではなくて、「意識呼吸」に変えると元気になるということを体感して戴いています。


posted by rinko at 19:43| Comment(0) | 呼吸法

2014年08月11日

「倫子塾」での「氣」とは何か


「倫子塾」での「氣」とはなんでしょうか。

「氣とは宇宙に存在する永遠のエネルギー」と私のホームページの氣のコーナーの見出しに書いてあります。

わたくしの呼吸法の教室では「氣は光エネルギー」とか「暖かく感じられるもの」とか「びりびりする」とか表現は様々ですが「氣」という言葉を使っています。
「氣」を自身の内部から湧き上がってくる感覚として体感できるようなオリジナルのメソッドを作成してご指導しています。

なぜ「氣」を大切にしているのか。

「病は氣から」という日本人の氣の捉え方は主に精神作用としての心の持ち方を言います。

中国医学(中医学)では生体内を流動して、その生命活動を運営しているものを氣と呼んでいます。
中国独特の陰陽五行學説を基礎に、からだが健康に活動するために欠かせない栄養素である「氣」「血」「津液」が流れていれば健康に生きられるとしています。

生きている人間の体内には、氣が充実している。(これを生氣あるいは正氣とも書きますが)、古代の人々は、人間はその精氣の力によって生命活動をしていると捉えました。

これは自身の活力(氣)を全身に漲らせることができれば健康体になるということを言っています。

内面からの活力(エネルギー)が出てくるということを湯気に例えます。
お湯の湧いたときに出る湯気(氣)は鍋の蓋でも押し上げるほどの力がでます。
この湯気(氣)の力と人の生命を保持する力、体内からの活力を増すきっかけを与えてやれば、人は自ら本来の元氣を取り戻すということになります。

この概念を元に、私の教室では、呼吸を整え、意識呼吸(イメージ呼吸・白隠禅師の丹田腹式呼吸法・軟蘇の法)をします。
そうすると身体の隅々まで血の巡りがよくなり、健康体でいられると考えています。

教室では「安田式丹田腹式呼吸法」と呼んで、これら呼吸を伴う運動を実践しています。



posted by rinko at 00:56| Comment(0) | 呼吸法

2014年03月20日

倫子塾の丹田腹式呼吸法は「気・血・水」を流す


私は長い間、毎日激しい武道の稽古に携わり、現役時代は「死んでもいい」(笑)と思って限界に挑戦!などと無茶をやっていました。

その時に本当に死にかかって、初めて、「これではいけない」とありとあらゆる回復法を勉強して出会ったのが白隠禅師の丹田腹式呼吸法でした。

あれから26年、自分の教室で自分が蘇った呼吸法を皆さんにお教えしている毎日です。


呼吸は健康でいるための必須条件「気・血・水」を流すのです。


これができれば病気にもならないし、罹ったとしても流すことができれば回復することができるのです。
皆さんも色々工夫してみて、やってみませんか?
「延命長寿」ではなく、「健康長寿」になりますよ。


以下引用はフェイスブック友達の内海聡医師のメッセージです。
説明は人によって色々表現が違いますが、普段私のいっていることと比較すると、「あ、あのことだったんだ」とストンと腑に落ちることがありますね。
自分で理解することにためらいは要りません。なんでも耳を傾けてみましょう。



呼吸の重要性

医学だけでなく食などの問題をよく取り上げていますが、もしかしたらそれと同じかそれ以上に重要な問題があります。それが空気であり息であり呼吸法です。実は盲点になっていますが、空気は食う気であり息は生きと表現できるのも面白いことだと思います。ここでは長息と腹式呼吸について書いてみます。これは誰でもできることなのでどうぞ拡散してください。

長息は文字通り一つの息を長くすることであり、やろうと思えば誰でもできることです。
あらゆる古代的な手法論が長い息を勧めており、経験的にもいいことが多いのは確かです。
医療関係者ならわかりますが、テンパっている人もパニクっている人も息は非常に短く、そもそも呼吸の仕方さえ知らない人がほとんどであり、であるにもかかわらず病気だなんだ言っても、説得力がかけらもありません。ただ単純に知らないだけです。

ヨガなどで使われる禅定呼吸と呼ばれる手法の場合、座ったままの状態で息をまず鼻で吐き出し、その後口ではっはっはっとさらに出し切ります。
この時へその下(いわゆる丹田)に意識を集中して、吐き出すときに腹がへっこんでいくように吐きます。これがいわゆる腹式呼吸であり、吸うときに腹が膨らむわけですが、ほとんどの人、特に女性の場合は吸うときに胸が膨らむ胸式呼吸をしており、これは心身の状態だけでなく美容にさえ悪い呼吸と言えます。

私は東洋医学から入ったので少しだけ勉強したのですが、呼吸時は呼吸だけでなくいろいろ意識するとさらに効果が増します。
体のある部分に意識を向けることを、気功の言葉では「意守」あるいは「凝神」などといいます。意守の場所は世の中風にいう「ツボ」と言われる場所であり、胃を強くしたい場合は足三里、頭痛があるときや頭痛もちは大敦、不眠の時は勇泉もしくは失眠などを意識しながら長息を行います。それぞれのツボの位置は自分でご確認ください。

このように自分で、しかも移動時間やヒマな時にでもすぐできる、呼吸と精神の安定法はたくさんこの世界にあります。これはほんの初歩中の初歩ですが、見つけようとすればあるものをニホンジンが探さないだけにすぎないのです。

posted by rinko at 10:43| Comment(0) | 呼吸法

2012年09月09日

2012/9/8中級・火の呼吸

9月8日火の呼吸.jpg

2012呼吸法中級火の呼吸練習風景
posted by rinko at 22:23| Comment(0) | 呼吸法