2017年08月21日

ご案内  9月21日(木曜日)13時から。

奉納揮毫案.jpg

この度、「全国統一平和の祈り」という行事の主旨に賛同致しまして、わたくし、安田倫子は、埼玉県護国神社にて「奉納揮毫」(ほうのうきごう)をすることになりました。

国の平和を守るために尊い命を懸けてくださり、英霊となられた方々の魂を御慰めし、感謝の気持ちを表すために、世界平和デーのこの日、全国の護国神社で一斉に奉納揮毫を開催することになりました。(発案、運営者は名古屋の宮本辰彦先生)


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今のところ(8月21日時点で)、全国で札幌から鹿児島まで、37社での開催が決まっております。
埼玉県護国神社はJR大宮駅で東武東上線に乗り換えて一つ目。駅から歩いて5分の所にあります。

氷川神社のある大宮公園の中、裁判所の隣に位置します。

雨天の場合には神殿内になりますが、13:00~14:30頃まで、是非お付き合いくださいませ。

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(式次第  あらまし)
13:00に池田信之禰宜様の厳かな太鼓の音で式典が開始されます。

続いて池田禰宜様の祓の祝詞(はらえののりと)奏上(そうじょう)、本日の主旨の祝詞の奏上のあと、小名木、安田両名が真榊(まさかき)を英霊に捧げます。
集ってくださっている全員の方々にも御祓いを受けて戴きますので開始5分前には神殿前に御集りください。

その後、司会から二人の簡単な紹介があり、二人からも本日の志(こころざし)の誓いがあります。
それから揮毫に移り、小名木先生のお話を戴きながらの揮毫見学となります。

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(感謝の言葉)

神事としてのご奉仕は勿論、全て快くお引き受けくださった池田禰宜様、

集ってくださる英霊の御遺族の皆様、わざわざご見学の為に足を運んでくださる皆様、

応援に駆けつけてくださる小名木善行先生、
「日心会」の皆様、「倭塾」の皆様、「倫子塾」の皆様、よみうりカルチャーの生徒さん、
行事のチラシを作ってプレゼントしてくださった佐藤和夫先生、
大宮駅周辺に表示告知のお手伝いをしてくださる大宮駅東口商店会会長の新井正男様はじめ友人の皆様、

この行事を発案、お声をかけてくださった宮本辰彦先生、ありがとうございます。


全員が只管(ひたすら)英霊に感謝し、その魂を御慰めするために「善意の志にのみ集う」素晴らしい会になる予定です。

当日お目に掛けることになる、大書用の大筆3本と大下敷き2枚は、「倫子塾」の生徒さんで書家の梅原様からお借りしたものです。ありがとうございます。

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毎年、8月14日には埼玉県護国神社は年に一度の終戦の日前夜祭を行っています。

この日は池田禰宜様の雅楽、神楽奉納に始まって(ドイツでも奉納披露されたことが御座います)、地元の中高生の太鼓、地元のバンド演奏、ご遺族の歌、等々、それはそれは毎年一大イベントとして関係者の皆様が楽しく集って、無数の提灯、蝋燭に点火され、にぎやかに、良い「みたままつり」になっています。


9月21日は静かにご神事が進行するので、会場には小さなお子様は無理かもしれません。

また、控室も参集殿に用意していただきますが、立って見学となりますので、携帯用の椅子などが必要な方はお持ち下さいませ。

自販機はありません。各自ご用意願います。

トイレはお借りすることが出来ます。
体調の管理には皆様、ご無理をなさらず、くれぐれもご注意願います。

その他、腕に「護国神社」の腕章を付けたスタッフが複数、お近くに控えておりますので、御用の折にはお声をかけてくださいませ。

駐車場は若干御座います。

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会場は映像に記録するために、カメラが複数台、回っております。撮影担当の飯田様はじめ皆様、ありがとうございます。

後程編集し、YouTubeにアップする予定ですので、
顔などが写ると困る方はスタッフまでお申し越し下さいませ。なるべく写らないように配慮したいと思います。
                                                                                                                             以上


皇紀2677年(こうき2677年)
平成丁酉歳(ひのととりどし)(平成29年2017年)
長月廿一日(ながつき21にち、9月21日)
           
              安 田 倫 子  拝

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2014年02月09日

銀座おとな塾「梵字を楽しむ」講座開講



新イベント講座開講のお知らせ

このたび「銀座おとな塾」で1日だけのイベントコースの講座として「梵字を楽しむ講座が開講募集となりました。


チラシ配布の先行ご案内として「銀座おとな塾」ホームページに載りました。


日時は4月3日(木)、5月1日(木)時間は10:30〜12:00です。

場所は銀座1丁目 産経学園「銀座おとな塾」

(下記)からコースは「イベント」日時をいれて検索してください。詳細を見ることが出来ます。

また、ご質問がございましたら、安田までご一報ください。



http://www.ginza010719.jp/contents/course_index.asp?CLASSCOURSE=003888,38880
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http://www.ginza010719.jp/contents/course_index.asp?CLASSCOURSE=003889,38890
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posted by rinko at 02:24| Comment(0) | 書道

2014年01月09日

よみうりカルチャー荻窪梵字教室展示

写真廊下.JPG

昨年末から今月16日(木曜日)4時まで。

よみうりカルチャー荻窪(JR荻窪駅ルミネ6階廊下)で梵字教室の発表展示会を実施しています。

毎月1回、90分の講座です。
開講4年になります。
是非生徒さんの力作をご覧くださいませ。

文字の解説はなるべく多く付けました。
どの文字がどういう意味があって、どんなご利益があって、梵字とはどのようなものか、どのような心がけで書けばいいのか、わかっていただけると思います。

昔は学僧が専一に習い伝え、修行者でなければ教えてもらえない門外不出の文字であった梵字。
書けば書くほど清々しい気持ちになって、意味を調べれば調べるほどご利益もついてくるというもの。

今、東京のカルチャーでは私の教室だけが開講しています。

他に、大宮、錦糸町、で開講中です。4月からは自由が丘も始まります。


posted by rinko at 02:49| Comment(0) | 書道

2013年12月12日

梵字(ぼんじ)・私の取り組み方


梵字(ぼんじ)とはサンスクリット語、パーリー語、または悉曇文字(しったんもじ)と呼ばれるインド発祥の文字です。

シルクロードを経由して支那に伝わり、空海をはじめとして多くの学僧が学んできたといわれています。

日本では仏教の教えの中で工夫、発展、継承されてきました。

一般の方には蘇東坡に書かれている文字だというとわかりやすいかもしれません。



私の梵字教室のひとつ、よみうりカルチャー荻窪教室では、この12月21日から1月12日までセンター館内で展覧会を開催することになりました。
これで3回目です。教室が開講されて4年になります。


そこで、

梵字(ぼんじ)について少し私の取り組み方の一部を書いておきます。



梵字を書くときの心得は日本の仏教界では昔から厳しく取り決められています。

修行僧以外は原則として書くことも学ぶこともならず、長い間門外不出でした。



例えば私が筆をとる前には、口をすすぎ合掌礼拝して感謝の気持ちで書き始めます。(教室ではその限りではありません)

清浄な場所、気持ちで梵字に向かわなければ神仏のご加護にも出会えないと考えられてきた伝統を守っています。


私は大学、大学院で一般の書道の教授免許を取得する段階の時に書道の資料の中から梵字に出会いました。

授業では梵字の科目はなく、習いませんでしたが、大学が仏教精神に基づいた教育をする学校であったから、梵字の資料が目にとまったのです。

しかし、私自身、仏門に帰依しているわけでもなく、修行僧ではありません。梵字についての師は書物の中だけでした。
大学院で書道の基礎を学び直しても、ただ書道が好きなだけ、独自に勉強するだけで、人様にはとてもお教えできるものではないと、30数年控えていました。



近年、研究すればするほど、功徳も御利益もある梵字を、一般の方にも楽しんでいただきたくなりました。

巷に氾濫している梵字の扱いとはきちんと線引きができていると自負しています。

各宗派やそのお教えにも失礼にあたらないメドがついたので、数年前からお声をかけてくださった、よみうりカルチャーで講座を開いています。とても有難いことです。
(荻窪、大宮、錦糸町、来年四月からは自由が丘も)東京圏内のカルチャーで講座を持っているのは私だけです。


梵字は「和の文化」と同じで現在は日本独自に発展、研究されています。

インドでも支那でもこのような研究発展はないです。

よく仏教がインドから出たものだから、漢字は支那からだから、と既に日本で研究発展してきた独自の成果をあくまでも「発生」だけにこだわり、有難がる癖のある人が日本人には多いですが、ちょっと冷静に状況を見渡して戴きたいと思っています。

支那では論語をはじめとして諸子百家といわれるほど時々賢人が現れて良き説を唱えました。
優れた漢籍があるので、日本人はつい「現代の支那人も道徳心を身に着けた人格の優れた民族だ」と誤解してしまいがちですが、本当にそうでしょうか。

何千年も実現できなかったからこその賢人の出現だったのではないでしょうか。


建国60数年の現在の新しい国では信教の自由の禁止、道徳心も温故知新の精神も、すっかり廃れてしまった感があります。
勿体無いことです。必ずや文化を取り戻せると信じています。



日本は正々堂々、良きところは身に着け、今でもお天道様に恥じない生き方をする民族です。

梵字も既に日本独自の優れた文化のひとつになっています。

私は、伝えられてきた流派や寺社の掟は守り、個人で楽しめるような講座を広げていけたらと考えています。


最後に、書家、修行僧でいらして尚且つ研究、表現なさっていらっしゃる諸先輩の皆様にお願いがあります。

梵字のいいところを一般の方々にも広めたいので、浅学菲才の私に是非ご教授願えたらこれほど幸せなことはありません。

よろしくお願いします。

posted by rinko at 01:05| Comment(0) | 書道